まいどっ!「ヤオヤ」のズルい名刺専門デザイナーのくわた ぽてとです!「もうひと笑い」つくるを、ブランドコンセプトに、ぽてと自身が仕事を楽しみ、お客さまが「認知」と「信頼」というブランドをつくり、人生を楽しむためきっかけをつくる名刺デザイン・コンサルティングを提供しています。このホームページは、ヤオヤ、くわたぽてと、そして名刺の未知なる可能性を知ってもらうためのひとつツールですッ!
- 1989年2月27日生まれ
- A型/魚座/巳年/大阪府吹田市育ち
- 実家がテニス屋(ラケットスポーツ専門店)
- 吹田市立吹田第三中学校 ソフトテニス部
- 大阪学院大学高校 アメリカンフットボール部
- 京都建築大学校 建築学科
- 店舗内装会社「㈱バウハウス丸栄」にて勤務
- フィリピン セブ島「アクトハウス」に留学
- デザイン業界へ踏み出したきっかけ
-
ぼくのデザインへの興味の始まりは、保育園児の時に、不動産屋さんのチラシに載っている間取り図をノートにスクラップしていたことからのスタート。そこから、高校を卒業し、住宅建築家を目指すために建築の専門学校へ進学。ほとんどの時間を資格取得や勉強の時間に費やしてきました。そして、ぼくが21歳の時に、商業空間デザイナーの恩師と出会うことがきっかけで、自分の考え方や目標がガラッと変わりました。ぼくにとって、商業空間は常にいろんな人が目に触れる場所であり、楽しい気持ちになれる場所。そんな商業空間の魅力に引きずり込まれていきました!そして専門学校卒業後は大手店舗内装施工会社に就職。サラリーマン時代は、TSUTAYAやイオン、ゆめタウンなどの大型量販店を軸に300を超える店舗内装デザイン・施工案件に物件責任者として関わってきましたことが、デザイン業界に踏み出したきっかけです!
- くわたぽてとの起業するきっかけ
-
サラリーマンとして、会社で店舗デザインや施工について学び、働いていました。 ある日、ふと感じたんです。「オシャレ」なデザインをつくることが目的になってしまっている現状を。本来、デザイン(ビジネス)の本質って、「お客さまの課題を解決する」ものやと思っています。この時のぼくの環境はキレイなデザインをつくることが目的になってしまい、日々の生活が楽しく感じれなくなってきました。そのデザイン(ビジネス)の本質と、ぼく自身の面白いを追求するために、起業の道を歩み始めることを決めました!
- 金なし、人脈なしからの再出発
-
起業すると決めて、ぼくは会社をすぐに辞めました。デザイン(ビジネス)の本質である「お客さまの課題を解決する」ために、デザインの知識だけではなく、マーケティングやブランディングの勉強をするために、ぼくの当時の全財産であった500万円をすべて自分に投資し、学びまくりました!しかし…。起業当初のぼくは、貧乏デザイナーで全然自分の力では食えませんでした。ぼくもひとりの経営者として活動していくにあたって自分の想いを届けるにはどうすればいいか分からず、めちゃめちゃ苦労しました。だって、最初はなにから手をつけていいのか分からへんから!そしてその試行錯誤を続けていき、現在のズルい名刺専門デザイナーくわたぽてとが出来上がっていきました!テレビやラジオなどのメディアにも取り上げられるようになり、ぽてとの想いをいろんなところで発信する機会を頂いています。
- あなたにとっての名刺の役割とは
-
まず、ぼくは「名刺は必要ないッ!」と思っています。ただコミュニケーションは必要です。コミュニケーションツールとして、名刺を活用し、口ベタな方でも営業力を3倍に向上させる名刺こそが「ズルい名刺」の役割です。そのためにも、ヤオヤではまずあなたの想いを明確化し、「あなたが何者」で「どんな悩みを持っている」、「誰の笑顔のため」に今の仕事をしているのかを伝えていき、あなた自身、会社や商品の「認知」と「信頼」を構築していきます。
- 口ベタなあなたのために
-
ビジネスでもっとも大切なもの、それは「認知」と「信頼」。しかし、中小企業や個人事業者には、そもそも大企業のような「認知」や「信頼」はありません。くわたぽてとは、「○○の仕事なら、この人!」という状態をあなたのお客さまに根付かせる「認知」と「信頼」を名刺にのせてデザインしていきます!素晴らしい商品やサービスを持っている方は世の中に山ほどいます!しかし、ぼくが起業当初悩んでいたように、自分の想いを届ける方法を知らない口ベタな方もめちゃめちゃいてますッ!ぼくは「ズルい名刺専門デザイナー」として、お客さまが求める「もうひと笑い」を提供できる存在でい続けます!