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【DIY女子必読!!】貼って剥がせる壁紙!不織布(フリース)壁紙の貼り方のご紹介

2016年02月09日(火)
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今回はDIY女子だけならず、部屋の内装を変えたい方は必読!賃貸でも貼れる壁紙の施工方法についてご紹介していきます。

 

壁紙の種類

 賃貸でも貼れる壁紙?不織布(フリース)壁紙?と、頭の中に『?』マークがたくさん飛んでいる方が多いと思いますので、まず一般的な壁紙の種類を説明していきたいと思います。

 

日本で流通されている壁紙は大きく分けて、3種類あります。

1.ビニール

《特徴》

日本の住宅や店舗のほとんどが、この壁紙が貼られています。表面がビニール素材なので、汚れに強く、職人さんが貼りやすいような規格で作られています。

 

2.紙

《特徴》

紙ならではの質感があり、ヴィンテージな柄やレトロなデザインが多いです。不織布素材と比べると素材の強度、耐摩耗性が少々劣ります。

 

3.不織布(フリース)

《特徴》

フリース壁紙とも呼ばれ、ポリエステルやセルロースなどの化学繊維を3次元に絡ませて作られた壁紙です。なので破れにくく丈夫です。実は、世界で約65%のシェアがあります。

 

それぞれの壁紙の施工方法

ビニール・紙

裏面が紙素材の壁紙はのりを塗ると(水分を含むと)約1%伸びてしまうのでオープンタイムという、のりを壁紙に塗って馴染ませる時間(5〜10分)を必要とします。

 

不織布(フリース)

不織布壁紙は、水に濡れてもほとんど伸びないため、オープンタイムが不要でのりを直接壁に塗り、貼ることができます。とても貼りやすく、オープンタイム用のスペースも不要です。

 

貼って剥がせる条件

1.裏面が不織布素材の壁紙

2.不織布用のり

3.下地がビニールクロス

 

壁紙選びの注意事項

みなさんは有害物質のホルムアルデヒドを知っていますか?

ホルムアルデヒドとは、シックハウス症候群の原因の1つとされており、WHO(世界保健機関)の外部機関である国際がん研究機関により、発がん性があると警告されている物質です。

F☆☆☆☆マークまたは、ホルムアルデヒド放散量が明記されている商品をお選びください。

※輸入壁紙は、ホルムアルデヒド放散量が基準値以上の商品もあるので、ご注意ください!

 

貼って剥がせる壁紙を貼るのに、必要な施工道具

1.不織布用のり(スーパーフレスコイージー)←不織布(フリース)壁紙におすすめ粉のり

2.ローラーバケット

3.マスカー

4.ハケ

5.のり用ローラー

6.カッター

7.カッターの替刃

8.スポンジ

9.ジョイントローラー

10.竹ベラ

11.なでハケ(大)

12.地ベラ7号

道具は『-貼ってはがせる壁紙専門店-壁紙革命』さんの楽天ショップから購入できます!

 

貼る前に、押さえておきたい3つのポイント

《POINT-1》

不織布は基本的に50cm前後の幅でロール状になった壁紙を縦に繋いで壁に貼っていきます。

《POINT-2》

『突き付け』なので、2巾目以降は壁紙の端と端をピッタリと合わせて貼っていくだけです。

《POINT-3》

貼り始める場所はカッターの持ち手と反対側から貼っていくと施工しやすいです。

 

貼って剥がせる壁紙の施工手順

1.床の養生をします

床や保護したい所を汚れないようにマスカーで養生をします。

マスカーは、終わった後ごみをまとめて捨てられるので簡単です。

マスカーがない場合は、ビニール袋を分解して繋げたり新聞紙でも大丈夫です。

マスカーは、施工が終わった後はごみもまとめて捨てられるのでとても簡単でオススメです!

2.のりを作ります

最初にローラーバケットに水を入れて粉なのりを少しずつ加えてダマにならないように混ぜていきます。約3分でのりができあがります。

少しゆるめると感じるくらいの粘度がちょうどいいです。

粉のりを一気に入れたり冷たい水で作るとダマになりやすいので、ぬるま湯で粉のりを少しずつ入れながら混ぜることをオススメします。

3.1巾目 のりを塗ります

壁紙の1巾分よりはみ出すように塗ります。

のりは、指でなぞって線ができるくらいたっぷりときれいに塗ります。

1巾分のだいたいの部分が塗れたら、小さいハケで壁の隅や、つなぎ目となる部分を二度塗りしていきます。

隅っこやのりが塗れていないところから壁紙が剥がれてくるので、のりはしっかりと全面に塗ります。

4.1巾目 壁紙を貼ります

縦ラインを合わせる基準として貼っていきます。

切りシロ部分を出すために、3〜5cm上にはみ出すように貼ります。

壁紙を貼って、ロールになっている余り部分は作業しやすくするために3〜5cm残してカットします。

そして、なでハケで壁紙の空気を抜くようにしっかりと撫でていきます。

「中央→上、中央→下」に撫でると壁紙がずれずに空気が抜けます。

5.余分な部分をカットします

竹ベラを使ってクセをつけてカットラインを作ります。まっすぐ線ができるまでしっかりとクセを付けていきます。

地ベラ(定規代わり)を壁の隅にしっかりと押さえてカットしていきます。

地ベラとカッターは切り始めたらなるべく壁から離さないように滑らせてカットしていきます。

どこを切る場合でも、「壁紙→地ベラ→カッター」の順に置いていきます。

カッターの刃は、「切る面に対して水平に寝かせるように切る」と切り安いです。

6.2巾目 のりを塗ります

1巾目と同様に、のりを塗っていきます。

壁紙のつなぎ目部分は1巾目を少しめくってのりを塗ると、塗り残しがなくしっかりと塗れます。

7.突き付け、柄合わせ

不織布(フリース)壁紙は、端と端を重ねずにぴったりと合わせるだけの「突き付け施工」です。なので壁紙を壁に置いて手でググッと動かして正しい位置に持っていきます。

柄合わせが必要な場合は、壁紙を上から置いて柄が合うところまで上にスクロールしていきます。

柄合わせが必要ない(無地、ストライプ等)は、上に3〜5cm切りシロを作って貼っていきます。

8.なでハケ、余分な部分をカット

しっかりと位置が決まったら、なでハケで空気を抜きます。

1巾目と同様に余分な部分をカットします。

9.繋ぎ目圧着、のりを拭き取り

2巾目が貼れたら、1巾目との繋ぎ目部分をジョイントローラーでコロコロして圧着します。

その後、天井や床など余分な所についたのりを拭き取ります。

3巾目以降は、6・9の手順を繰り返します。

最後の巾まで貼れたら、のりの塗り残しがないか確認して汚れを拭き取り、養生を外したら完成です!

壁紙を貼替えたいけど、不安がある!という方は一度ヤオヤまでお問い合わせください。

ご相談だけでも大歓迎です。

お問い合わせはこちらから

 

引用:『-貼ってはがせる壁紙専門店-壁紙革命』